2026年の大寒

2026年の大寒は、1月20日の火曜日です。

この日は一年で最も寒さが厳しくなる時期の始まりとされています。

お正月の賑やかさが落ち着き、春の足音が聞こえる前の最後の踏ん張りどころ!

この日から立春までの期間を意識して過ごすと、季節の移ろいをより深く感じられます。

冬の寒さが本格的になる時期の主な日程を整理しました。
2026年の冬の節目の日を把握しておきましょう。

小寒(寒の入り)1月5日(月)
大寒(寒の極み)1月20日(火)
立春(春の始まり)2月4日(水)

2026年の小寒は1月5日で、そこから寒中見舞いを出す「寒の内」が始まります。
大寒を経て2月4日の立春を迎えるまでの約30日間が、冬の最も冷え込む時期となります。

一年で最も寒さが厳しくなる「大寒」

一年の中でも特に冷え込みが強まる時期を大寒と呼びます。

最低気温を記録することも多く、「小寒の氷が大寒に解ける」ということわざがあるほど特別な寒さです。

厳しい冬の中でも、春への準備が静かに進む節目でもあります。

2026年の大寒はいつ?

2026年の大寒は1月20日(火)から2月3日(火)までの15日間。

期間が終わると翌日は節分です。

昔の人はこの寒さを暮らしに活かし、冬の終わりの行事を楽しんできました。

大寒に味わいたい食べ物

甘酒
• 大寒の日(1月20日)は「甘酒の日」とされ、寒さで弱りやすい体を温める飲み物として親しまれてきた。
• 「飲む点滴」と呼ばれるほど栄養が豊富で、冬の体力維持に役立つ。
• 発酵の力で腸を整え、冷えた体を内側から温めてくれる。

寒しじみ
• 冬のしじみは身が締まり、旨味と滋養が最も高まるとされる。
• 大寒の頃は特に栄養価が高く、肝臓の働きを助ける食材として重宝されてきた。
• 出汁が濃く、お味噌汁にすると体に染み渡る味わいになる。

寒餅(かんもち)
• 大寒の厳しい寒さの中でついた餅は、雑菌が繁殖しにくく保存性が高いとされる。
• 寒さで餅がよく締まり、風味が増すといわれている。
• 無病息災や一年の健康を願って食べる地域も多い。

大寒卵(だいかんたまご)
• 大寒の時期に産まれた卵は、寒さで鶏が体力を蓄えるため栄養価が高いとされる。
• 黄身が濃く、味がしっかりしていると言われ、昔から「食べると運気が上がる」と縁起物扱いされてきた。
• 金運・健康運が良くなるという言い伝えもあり、節分前の縁起食として人気。

大寒の健康管理のポイント

三首(首・手首・足首)を冷やさない

マフラーや手袋、レッグウォーマーで太い血管を温めると体感温度が上がります。

湯船で深部体温を上げる

40度前後のお湯にゆっくり浸かることで、体の芯まで温まります。入浴後は水分補給を忘れずに。

乾燥対策をしっかり

湿度が下がる時期なので、加湿器や濡れタオルで室内を潤し、喉や鼻を守りましょう。

厳しい寒さの先には、必ず春が訪れます。旬の食材や行事を取り入れながら、節分・立春へ向けて心と体を整えていきたいですね。

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