夏の疲れがどっと出やすいこの時期。
夏にたまったダメージは、早めにケアをしてあげましょう!
頭皮の健康に徹底的にこだわる、モイスティーヌのシャンプーやトリートメントでしっかりと潤いケアをしたあとは、ドライヤーを使ってしっかり髪も頭皮も乾かしましょう!
そして、さらにアドバイザーおすすめの“美髪のウラ技”をプラスしてみませんか?
美髪のウラ技それは・・・
モイスティーヌの
ボディ用化粧水【ボディローション】です
使い方はとっても簡単
洗髪後の髪と頭皮にボディローションを付けてから、ドライヤーを使用するだけです。
モイスティーヌのボティローションは天然保湿成分の弱酸性保湿ローション。
肌へのやさしさにこだわったノンオイルタイプなのにしっとりとした使い心地で、髪と頭皮に潤いを与え、ドライヤーの熱からも守ってくれるので、健やかな頭皮と、髪のツヤをつくってくれます。
実は、敏感肌が多いアドバイザー。
一般的な整髪料だとかぶれてしまうこともありますが、
「モイスティーヌのボディローションなら、顔に髪が触れても安心 」
と、実は人気の美髪ウラ技なんです。
もちろん本職のボディローションとしての使用もおすすめです。
紫外線で乾燥した肌にたっぷりと潤いを与え、秋冬もカサつき知らずでお過ごし頂く準備をしてくれます。
まだお持ちでなければ、ぜひこの機会にお試しいただいてはいかがでしょうか。
豆知識:髪の乾かし方
髪の毛をできるだけ早く乾かすには、まずタオルドライをきちんとしましょう!
優しくタオルで撫でる
頭皮に残る余分な水分は、タオルでふき取ってあげることが大切です。
タオルで水気を取ってあげることで、ドライヤーの使用時間を最小限に抑え、髪の傷みを軽減することができます。
髪の毛を手のひらではさむように水を切り、ドライタオルで髪を包むように優しく拭き取っていきます。
力いっぱい拭き取ろうとすると、水分を含んでしなやかになった毛先やキューティクルが傷んでしまうので注意!!
髪をすこし持ち上げる
ドライヤーは約15cmくらい距離を置いて、乾きにくい髪の根元付近へ風をあててあげます。
コツとして、温かい風と冷たい風を交互にあてることで、キューティクルが閉じ、保温力が持続し、髪の毛がまとまりやすくなります。
そして風の温度に注意!60℃を超える熱風は髪のたんぱく質を分解し、余計に傷める結果になるってしまいます・・・。
また、吸水性のいいタオルで髪の毛を拭きながら、毛髪とドライヤーの間に温風を吹き込むようにすれば早く乾かすことができます。
ただし、ゴシゴシ擦りすぎるのはNGです。
※乾かすときの注意点※
その1:髪の毛の根元が立ち上がるようにドライすること
髪の毛は上からなでるように温風をあてると、中にある毛髪に温風が行き届かず、湿気がこもってしまいます。
また、抑えるようにすると、反動で毛先が反り返り、外はねの変な癖がつくこともあります。
乾かす順番としては、前髪→頭頂部→襟足→耳元などと移動し、特に乾きにくい襟足と耳元は念入りにドライしましょう。
毛髪1本1本は根元から毛先へ、頭全体の部位としては前髪から後ろ・横方向へということになります。
その2:自然乾燥は今日で卒業
「ドライヤーで乾かすのが面倒だから」と、生乾きや自然乾燥にしてしまうのは、髪にとってマイナスでしかありません。
自然乾燥だと髪から必要以上に水分が失われ、その結果、髪がパサつき、さらに頭皮の乾燥をも進めることにもなります。
今日からお風呂上りはタオルで優しく拭き取り、髪と頭皮にボディローションを付け、ドライヤーを使いこなして、オシャレの秋、髪からオシャレを楽しみましょう!