サロンには春を感じさせる色とりどりのかわいいお花がお目見えしました。
暦のうえでは「立春」を過ぎましたが、まだまだ寒い日も多々あります。。。
お天気が良い日は窓辺で日向ぼっこ。
ポカポカ陽気の日の私の日課でもあります(笑)
しかし・・・
冬場は紫外線が少ないので、皮膚は安心し、
紫外線防御ゾーンである角質層がとても薄くなっています。
この状態で、3月から急激に強力になる紫外線を浴びると、ダメージは深刻。
先手必勝で、紫外線対策に臨みましょう!
配合成分に徹底的にこだわった2種類の日焼け止め
プロテクトUV
しっかり保湿しながら紫外線から肌を守る
UVヴェール
皮脂や毛穴のケアをしながら、紫外線から肌を守る
お肌の状態や環境、お好みの使い心地に合わせてお選び頂けます。
日焼け止めについての豆知識
1、重ね付けをする意味・効果
それは、『塗りムラ』を作らないためです!!
1度付けただけでは、キレイに付いているように見えて、塗りムラがあります。
塗りムラをつくってしまうと、紫外線防止効果が下がります。
そのため、重ね付けがオススメです。
2、UVの付け方
手のひらでしっかりと伸ばし、お顔に優しくのせます。
『お肌の表面を擦らない』モイスティーヌのお手入れによって仕上がった美しいお肌。
日焼け止めを付けるときに擦ってしまっては、とってももったいない!
擦らないので、ファンデーションの上からでも、
付け足しができるモイスティーヌのUV剤の特長です。
3、何時間おきに塗り直したら良い?
SPF値とは、紫外線UV-Bによる日焼け(サンバーン)を、どの程度遅らせることができるかを測定した値です。
SPF=10~20分
プロテクトUV→SPF30
UVヴェール→SPF35
どちらも、5~6時間後に塗り直して頂くことで、紫外線のダメージからお肌を守ります。
※UV剤は、時間の経過だけでなく、環境によっても効果が下がります。
強い紫外線の下で過ごすとき、汗をたくさんかいたときなどは、早く効果が下がるので、より短時間で塗り直すことがおすすめです。
詳しくは担当アドバイザーまでお問い合わせくださいね!