潤いのもと…『フィラグリン』

子供の頃は、化粧水なんて付けなくても乾燥を感じることがなかったのに…。

いつの間にか私たちは、洗顔後そのままにしておくとあの『つっぱり感』を感じるようになってきましたよね。

それは、“ある物”を作る力が弱まってきているからなのです。

それは「フィラグリン」です。

肌の保湿と関わりの深い成分『フィラグリン』

肌の生まれ変わりとともにフィラグリンが正常に作られると、やがてNMF(自然保湿因子)へと変化し、健康で潤いのある肌を保ちます。

私たちが、自ら作り出す潤い成分NMFを“鶏”に例えるなら、フィラグリンは“ひよこ”のようなイメージですよね。

しかし、年齢を重ねることで、フィラグリンが減少すると、NMFへと成長できなくなる為、肌の乾燥へと繋がります。

また、もともとアトピー性皮膚炎をお持ちの方は、生まれ持ってフィラグリンを作る機能が弱く、正常な肌の方より乾燥しやすいともいわれています。

2013年9月に京都大学の研究チームでの発表がマスコミでも大きく取り扱われたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?

そんなフィラグリンが肌の一番外側に相当する表皮への『電気刺激』によって、細胞が活性化され、作り出されることがわかったのです。

このことは、2009年に日本生化学学会で発表されました。

2009.10月 群発パルスによる表皮角化細胞のフィラグリン遺伝子発現!

東京農工大学との共同研究により日本生化学会にて、群発パルスによる保湿に関与するフィラグリンの遺伝子発現が上昇した成果が発表されました。

さらに『電気刺激』により、ターンオーバーが促進されることも明らかになりました。

それにより、常にフレッシュで丈夫な角質層で、作られた潤いを守ることができます。

2013.4月 Molecular and Cellular Biochemistry に掲載

『Molecular and Cellular Biochemistry』に群発パルスによる保湿に関与するフィラグリンなどの遺伝子発現促進の研究結果が掲載されました。

スキンコンディショナーが大活躍

そしてフィラグリンを作り出してくれる『電気刺激』こそが、スキンコンディショナーに搭載されている“群発パルス”です。

日々、マッサージモードやトリートメントモードをお使い頂いているときに、お肌の上で大活躍をしているのです。

今夜も、優しく乗せたパフの下で繰り広げられる“サイエンス”をイメージしながら、モイスティーヌのスキンコンディショナーで楽しくお手入れなさってくださいね。

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